スキップしてメイン コンテンツに移動

「Google インスタント検索」による広告への影響

グーグルが日本を含まない海外8カ国で新機能「インスタント検索」を開始。検索内容を入力しはじめると、入力の終了しないうちから予測キーワードに基づく検索結果と広告が自動的に表示される。これにより、グーグルは検索連動型広告のインプレッションの定義を変更。「ユーザーが入力を止めて結果が3秒以上表示されたとき」なども広告のインプレッションがカウントされるので、クリック率は低下するかもしれない。広告表示回数の算出方法は、次のヘルプで紹介されている。
------------------------------
Google インスタント検索とは
http://adwords.google.com/support/aw/bin/answer.py?hl=jp&answer=187309
------------------------------
この機能が広告主に与える影響は、エフィシェントフロンティアもブログで解説している。インプレッションの増加とクリック率の低下だけでなく、トラフィックの変動、品質スコアの変動も予想されるという。この分析は鋭い。
------------------------------
Google Instant: Potential Implications for the Advertiser
http://blog.efrontier.com/insights/2010/09/google-instant-potential-implications-for-the-advertiser.html
------------------------------
検索連動型広告を展開していなくても、ブランド名のキーストロークごとの予測キーワードは確認しておくべきだろう。

このブログの人気の投稿

TikTokの広告収益、4割は米国利用者が貢献

イーマーケッターによると、ティックトックの利用者の10%を占めているアメリカの利用者は、ティックトックの広告収益の41%を生み出している。 US TikTok users are worth 4x more to advertisers than the global average https://www.emarketer.com/content/us-tiktok-users-worth-4x-more-advertisers-than-global-average

クリエイターエコノミー広告費、2025年は371億ドル

IABが、クリエイターエコノミーの広告費と戦略を分析したレポート「2025 Creator Economy Ad Spend & Strategy Report」を発行。アメリカにおいてクリエイターエコノミーの広告費は急増しており、2025年は前年比26%増の371億ドルとなる見込み。ブランドは、クリエイターへの支出を、ソーシャルメディアと検索広告に次いで不可欠なものと認識している。ブランドは、評判やオーディエンスとの合致度を頼りにクリエイターを選定しているが、クリエイターの選定はクリエイターマーケティングで最も難しい課題だと感じている。 Creator Economy Ad Spend to Reach $37 Billion in 2025, Growing 4x Faster than Total Media Industry, According to IAB https://www.iab.com/news/creator-economy-ad-spend-to-reach-37-billion-in-2025-growing-4x-faster-than-total-media-industry-according-to-iab/