2008年8月4日、ブライトコーブの動画配信プラットフォームがプレゼントキャストの運営する「gorin.jp」で採用されたことが明らかになった。また、8月6日にはチェックメイトが日本の北京オリンピック動画サイトの広告配信で採用されたと発表。これも「gorin.jp」か。プレゼントキャスト、ブライトコーブ、チェックメイトとも、電通またはサイバー・コミュニケーションズが出資。
センサータワーが、日本のインスタグラム、フェイスブック、ティックトック、Xの広告費の推計を公開。2023年11月から2024年10月までの12カ月間の広告費について、インスタグラムは26億ドル、フェイスブックは9億ドル、ティックトックは5億ドルと推計している。Xは、広告のインプレッションではティックトックを上回っているが、広告費としてはティックトックの半分程度であることがグラフから読み取れる。あくまで推計であり、各プラットフォームの実際の広告売上は分からない。 2024年日本のデジタル広告インサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000100064.html