2008年8月12日、コムスコアが広告ネットワークのリーチを「ポテンシャルリーチ」と「アクチュアルリーチ」に区別して報告する発表。これまではアクチュアルリーチを計測できておらず、広告ネットワークが過大評価されることがあったようだ。アクチュアルリーチの報告を希望する広告ネットワークは、コムスコアに識別用プロトコルを提供する必要がある。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation