スキップしてメイン コンテンツに移動

アクウォンティブ、検索広告とバナーの相乗効果を解明

2006年7月21日、アクウォンティブは検索連動型広告とディスプレイ広告(バナー広告など)の相乗効果についての調査報告書を発表した。2006年4月に11社の広告出稿を追跡したもの。まず、分析対象を次の3グループに区分した。
------------------------------
P: Display Click Only - ディスプレイ広告のみをクリックしたひと(検索連動型広告はクリックしていない)
Q: Search Click, No Display Impressions - 検索連動型広告はクリックしたひとで、ディスプレイ広告には接触していないひと
R: Search Click Plus Display Impression(s) - 検索連動型広告をクリックしたひとで、ディスプレイ広告にも接触しているひと
------------------------------
Pのコンバージョン率を1.0とすると、Qのそれは3.3、Rは4.0だった。つまり、検索連動型広告にディスプレイ広告を組み合わせることで、検索連動型広告のみを展開するよりもコンバージョン率が22%向上する。ただし、広告主によってその相乗効果にはばらつきがあった。

このブログの人気の投稿

ChatGPT、画像生成中に画像広告を表示へ

オープンAI「ChatGPT」が、新しいビジュアル広告フォーマットを開発。利用者の画像生成中に、生成中の画像とは別の画像による視覚的な広告を表示する。画像生成の待ち時間を広告配信機会とするのは、生成AIプラットフォームならでは。 https://openai.com/ja-JP/index/new-chatgpt-ads-format-and-measurement/

朝日新聞が「AIO/GEOタイアップ」を提供

朝日新聞社は、生成AI検索に対応する広告商品として「AIO/GEOタイアップ」を提供。朝日新聞社の信頼性、「asahi.com」ドメインの力を活かして、広告主のブランドがAIの回答内で適切に表示されるようにする。古典的な手法であるタイアップは、有料リンクの属性を明示するため旧来型のSEO効果はなくなっているが、AI時代に価値が見直されるかもしれない。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002302.000009214.html