2006年7月4日からオンラインで公開されている。インターネットの普及状況は第1章の第2節。第1章第4節では、Web2.0の特色を利用者参加とオープン志向に分類したうえで、ロングテールについて解説。第1章第5節では消費者発信型メディアについて、第7節ではインターネット広告について解説している。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation