アクシピターのジェフウッド氏によるコラム。エンゲイジが90年代に行動ターゲティングを手がけたときから、衰退を経て再び注目されるにいたるまで。なお、アクシピターは1998年3月にエンゲイジに併合されたが、エンゲイジはそれから衰退。2002年11月にはアクシピターのマネジメントチームがエンゲイジの広告部門を買い戻している。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation