マクロミルがフェイスブックの利用者に調査。フェイスブックをきっかけとして商品やサービスに興味を持ったことがあるかと質問したところ、「友人の投稿を見て」が31%で最多、次いで「フェイスブック広告を見て」が20%となった。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation