10月7日、フェイスブックがページの解析機能を刷新。新指標として「People Talking About This」(日本語では「話題にしている人」または「言及している人」となっている)などを追加した。「People Talking About This」は、ページについて話題にしているユニークユーザー数であり、単純な閲覧以外の伝播する行動(ページへのいいね!、投稿へのいいね!・コメント・共有、クエスチョンへの回答、イベントへの返事、ページへの言及、写真へのタグ付け、プレースへのチェックインや推奨)のいずれかを行ったひとが含まれる。「People Talking About This」の数は、ページの管理者だけでなく、すべての訪問者が閲覧できる。ページの訪問者は、「いいね!」と「People Talking About This」の両方の数を見てページの人気を判断することになる。
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Facebook Page Insights 解説資料
http://ads.ak.facebook.com/ads/creative/insights/page-insights-guide.pdf
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投稿ごとの「Virality」も把握できるようになった。これは投稿ごとの「Talking About This」をリーチで割って算出されるパーセンテージのようだ。また、リーチは「Organic」「Paid」「Viral」に分類されるようになった。
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投稿ごとの「Virality」も把握できるようになった。これは投稿ごとの「Talking About This」をリーチで割って算出されるパーセンテージのようだ。また、リーチは「Organic」「Paid」「Viral」に分類されるようになった。