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2000年代のデジタル広告傑作10選

ワンクラブが2000年から2010年のインタラクティブ広告の傑作を選定。1位がバーガーキング「Subservient Chicken」であることに異論はないが、現在となっては古典のように感じる。あれから5年かけて、さらなる可能性が急速に開拓されてきたからだ。現在でも通用することとしないことを探しながら、批判的に振り返るとよいかもしれない。
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One Club - Best of the Digital Decade
http://www.oneclub.org/DigitalDecade/
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どん兵衛「広告が思いつきません」

Xで商品画像などを提供して、消費者に広告制作を呼びかけた。消費者の投稿は、ハッシュタグ「#どん兵衛辛麺の広告作ってみた」で確認できる。日清食品。 考えても考えても、思いつきません… 必要な素材は、リプ欄にあります。 pic.twitter.com/SbQIWbJYs1 — どん兵衛 公式 (@donbei_jp) August 22, 2025 https://predge.jp/324494/

デジタル広告の制作主体は人でなくAIになるか

サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で、大手広告主のクリエイティブ制作における生成AI利用について、実態調査を行った。制作物は増加傾向にあり、生成AIの活用もアイデア出しや作文を中心に進んでいる。回答者の半数は、3年後にはデジタル広告の制作主体が人でなくAIになると考えている。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32449