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ヤフーの検索結果、グーグルへの移行完了

時事通信社によると、ヤフーによるグーグルの検索技術の導入は12月1日に完了。ヤフーの井上雅博氏が明かしたようだ。広告配信技術の導入は「早ければ来年夏くらい」だという。
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提携に「理解得られた」=検索技術導入は完了-ヤフー社長
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010120200918
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グーグルの検索エンジンへの移行は11月中旬から拡大していて、すでにほぼ完了したとみられていたが、公式な発表はなかった。この移行にともない、「インターネット広告」または「ネット広告」と検索すると、グーグルだけでなくヤフーでも「インターネット広告のひみつ」が最上位に表示されるようになった。これまで「インターネット広告のひみつ」は、ヤフーよりグーグルからの評価が高めだったが、ヤフーがグーグルの検索技術を採用したことで、ヤフーからの訪問が増加している。検索エンジンからの「インターネット広告のひみつ」の訪問について、今年1月から10月までと直近の15日間を比較してみた。
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検索エンジンからのセッションに占めるヤフーの割合
2010/01/01-10/31 - 15.2%
2010/11/20-12/04 - 28.3%
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11月後半以降のトラフィックの変化を分析してみることを、すべてのウェブマスターに推奨したい。

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信頼度トップは「友人・家族からの推薦」

ニールセンが「広告信頼度グローバル調査(Global Trust in Advertising)」の2015年の調査結果を公開。消費者からの信頼度が最も高いのは「友人・家族からの推薦」。 ------------------------------ 追記(2016年8月18日):アドビシステムズが国内で実施した「消費者行動調査2016」調査によると、商品認知のきっかけとして、デジタルの接点の存在感が増している。 https://www.facebook.com/netadreport/photos/10153990581528305/ ------------------------------

線形ファネルから影響マップへ

ボストンコンサルティンググループが、線形ファネルから影響マップへの移行を提唱している。これまでマーケッターは、認知から購買に至る消費者ジャーニーを直線的なファネルとして捉え、そこにさまざまなタッチポイントを強引に当てはめてきた。その旧来モデルは、戦略、予算配分、コミュニケーションを簡便に管理できて有用だが、リソース配分やメッセージの誤りにより機会を逃すリスクがある。消費者の複雑なジャーニーに対応する柔軟なフレームワークとして、影響マップを提唱している。 It’s Time for Marketers to Move Beyond the Linear Funnel https://www.bcg.com/publications/2025/move-beyond-the-linear-funnel 影響マップは、ストリーミング、スクロール、検索、ショッピングを消費者の主要な4つの行動として挙げ、それらが認知から購買までの過程の複数の段階で重複して影響を及ぼしていることを整理する。タッチポイントの影響力は、注視度、関連度、信頼度で決まる。影響力とリーチを組み合わせ、タッチポイントの優先順位を考える。複雑なアプローチになるが、AIの活用により実行できるとしている。 旧来の線形ファネルでは、「認知獲得に有効なのはビデオ。ユーチューブで認知を獲得しよう」という発想になりがちだが、グーグルによるとユーチューブは購買プロセスの全体に影響を与えているという。注視度、関連度、信頼度のそれぞれで、ユーチューブは消費者に高く評価されているという。 The new rules of influence: Rethinking the consumer journey https://business.google.com/us/think/search-and-video/video-influence-on-consumer-purchase-decision-process/