2009年11月24日、博報堂DYメディアパートナーズは慶應義塾大学やアイ・エム・ジェイと共同で拡張現実を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発したと発表。住友商事が採用。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/