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「lonelygirl15」の続編、日米同時公開

2008年9月30日より、オンラインドラマ「The Scary City」が日米同時公開。日本版は「TSC 東京ガール」。監修・脚本・プロデュースは「lonelygirl15」で製作総指揮を務めた青柳祐美子氏。プロダクトプレースメントによる収入を目指しているという。ウェブサイトは中村勇吾氏が制作。 ------------------------------ The Scary City http://www.thescarycity.com/ ------------------------------ 公開に先駆け、ユーチューブではパパイヤ鈴木とおやじダンサーズを起用してオーディションを実施していた。 ------------------------------ YouTube - thescarycity's Channel http://www.youtube.com/thescarycity ------------------------------ 「VARIETY JAPAN」による報道も詳しい。 ------------------------------ 青柳祐美子プロデュース "Scary City" スタート http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000009ovgh.html スカウトから3カ月、日向千歩いきなり主演デビュー http://www.varietyjapan.com/news/showbiz/2k1u7d00000dhaun.html ------------------------------

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ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html