2008年9月18日、ニールセンが2008年上半期のアメリカのインターネット広告費を業種別に分析。金融サービスのイメージベース広告(ビデオ広告を除くディスプレイ広告)は、前年同期より27%減少。一方、エンタテインメントは47%、自動車は45%、コンシューマー商品は32%、それぞれ増加。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/