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インタレストマッチと広告の未来

2008年8月28日、アジャイルメディア・ネットワークによる「インタレストマッチと広告の未来」ブロガーミーティングに出席。オーバーチュアとヤフーが今秋から開始する興味関心連動型広告「インタレストマッチ」について。概要説明では、コンテンツ、リファラー、閲覧履歴によって適切な広告をマッチングさせることや、性別、年齢、地域、曜日・時間によってターゲティングができることが紹介された。クリック課金のテキスト広告。ヤフー内でマッチングの精度などを調整しながら、オーバーチュア提携パートナーサイトにも配信先を広げていく。オーバーチュア「コンテンツマッチ」を「インタレストマッチ」に置き換えていくという。また、ヤフー「ウェブオーナーセンター」のアドパートナーにも配信。つまり、グーグル「AdSense」と競合する。質疑応答では、プライバシーやクッキーについての懸念の声が。個人を特定しないので狭義のプライバシー問題は発生しないが、消費者に不安を抱かせないための説明責任があるだろう。アドパートナーの報酬の低さについても指摘があったが、インタレストマッチの開始がその打開策のひとつになるのではと期待される。

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電通グループ、新購買行動モデル「AIJES」を提唱

電通グループの4社(電通、電通デジタル、電通総研、電通マクロミルインサイト)が、AI時代における新しい購買行動モデル「AIJES」を提唱。「AIJES」は、Archive(蓄積)、Interaction(問答)、Judgment(判断)、Engagement(参加)、Score(評価)で構成される。 国内電通グループ、AI時代の新購買行動モデル「AIJES」を提唱 https://www.dentsu.co.jp/news/release/2026/0910-011097.html 電通が2004年に提唱した既存モデル「AISAS」を進化させたものとしては、直近では日経BP「日経クロストレンド」が「AICAS」を発表している。「AICAS」は、Ask(相談・質問)、Interest(興味)、Confirm, Check(確認)、Action(購買)、Share(共有)で構成される。 日経クロストレンド、AI時代の新たな消費者購買行動モデル「AICAS」を提唱 500人への独自調査から見えた、生成AI起点の購買行動の変化を体系化 https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20260415/ 生成AIにより、購買行動プロセスにおけるSearch(探す)はAsk(尋ねる・頼む)に変化して、より手前の行動になっていると考える。適切なキーワードを想起するだけの情報がない段階でも、生成AIとの対話を通じて答えに近づくことができる。グーグルは「Ask Maps」や「Ask YouTube」のように、各種サービスに生成AIを組み込みつつあるが、それらの機能名で使用している単語もAskだ。この「SearchからAskへ」という変化を素直に反映している日経BPの「AICAS」は、電通グループの「AIJES」よりも共感でき、納得できる。 高広伯彦氏の提案する購買行動モデル「CHARTER」でも、Askが採用されており、参考にされたい。 生成AI時代の購買行動モデルを考える〜CHARTER model https://note.com/mediologic/n/n28e7272e9d10

アマゾン広告がChatGPTへの広告配信を試験

アマゾンはオープンAIと連携し、アマゾン広告の配信先を「ChatGPT」に拡張する試験をアメリカの一部の広告主で開始。 Amazon Ads announces new integration to support advertising in ChatGPT https://advertising.amazon.com/library/news/amazon-ads-chat-gpt-advertising-integration