住太陽氏による指摘。広告の制作物やそのアイデアをクリエイティブと呼び、それを制作するひとをクリエイターと呼ぶことは、広告業界においては通例だが、外部からすると違和感を感じることがあるようだ。個人的にはクリエイターという呼称に違和感を感じないが、広告を作品と呼ぶことには違和感を感じている。作品という単語には芸術活動の意味合いを感じるから。広告に芸術の要素は必要かもしれないが、広告は広告であって芸術ではないので、できるだけ作品と呼ばないようにしている。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a