住太陽氏による指摘。広告の制作物やそのアイデアをクリエイティブと呼び、それを制作するひとをクリエイターと呼ぶことは、広告業界においては通例だが、外部からすると違和感を感じることがあるようだ。個人的にはクリエイターという呼称に違和感を感じないが、広告を作品と呼ぶことには違和感を感じている。作品という単語には芸術活動の意味合いを感じるから。広告に芸術の要素は必要かもしれないが、広告は広告であって芸術ではないので、できるだけ作品と呼ばないようにしている。
カルビーが、ロブロックスでバーチャル空間「じゃがりこ かくれんぼ!キリンたちを探せ!」を公開。アジアの菓子メーカーで初の取り組みだという。 https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250522a.php