雑誌「ウェブデザイニング」の2005年9月号における、ネットレイティングスの萩原雅之氏のコラムより。オンライン総時間=家庭におけるインターネット利用者数×ひとりあたりの平均利用時間。2000年4月は約5,900万時間だったが、2005年4月には約5億6,000万時間に。この5年間でオンラインのマーケットが5倍に拡大したと解釈できるという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation