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インターネット広告がオフラインの売上に貢献

2004年3月25日、マイクロソフトのMSNストラテジックアカウントサミットにおいて調査結果が発表された。インターネット広告がオフラインの売上を7%から12.5%押し上げるという内容。調査主体は、ネスレ、P&G、クラフトフーズ、ニュートロジーナによって2003年7月に結成されたCPGコンソーシアム。マーケティングエボリューションのレックスブリッグスの監督、マイクロソフトの資金援助を受けて、2003年11月から2004年1月にかけて実査。詳細レポートは公開されていないようだ。
http://www.mediapost.com/dtls_dsp_news.cfm?newsID=243834
http://www.clickz.com/news/article.php/3331661

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