インターネット広告の効果測定調査のデファクトスタンダードであるダイナミックロジックが抱える問題は、回答者をポップアップによってリクルートしていることだった。しかし同社は2004年4月22日、それに代わるリクルーティング手法ふたつを発表した。ひとつはダイナミックリンク、もうひとつはダイナミックレイヤーだ。ダイナミックリンクは、ウェブページから退出するときにインタースティシャルを表示する。ダイナミックレイヤーは、時間をずらしてDHTMLのレイヤーを表示する。ポップアップに代わる手法が開発されたことによって、調査を受容するメディアが広がり、同社の支持基盤はさらに強固になるだろう。地味だが高く評価できるニュースだ。
警察庁など7府省庁は合同で、ソーシャルメディアなどを提供する大規模事業者に対して、なりすまし詐欺広告への対策強化を要請。グーグル、LINEヤフー、メタ、ティックトック、Xに対して、広告主への本人確認の確実な実施、広告の透明性向上に係る措置の実施、削除要請への対応の徹底を文書で要請した。各要請への対応を期限内にデジタル庁に報告することも求めている。 SNS等におけるなりすまし詐欺広告に関する対策強化のための7府省庁合同要請の実施 https://www.digital.go.jp/news/b96e34b8-0af0-4fe3-b6b5-2191726c8cc5