フリトレーカナダが「Doritos」のコマーシャルの結末のアイデアを募集。前編に続く20秒分のストーリーをテキストで投稿してもらい、投票などの審査を勝ち抜いた作品を実際に制作する。賞金は2万5,000ドルと売上の1%。前編を提示することで想像力を刺激していること、フレーバーの選択をさせることで商品を想像させていること、アイデアはビデオでなくテキストで投稿させていること、入力インターフェイスを物語の世界と統合させていること、そして共有機能を用意していることなど、よく考えられている。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。