フェイスブックは、広告主に適正な価値を提供するため、ショートインプレッション(広告表示時間が短すぎるインプレッション)をインプレッションの計測から除外するという。フェイスブックの利用者は極度にアクティブなので、ときどき高速な遷移が見受けられるのだとか。ショートインプレッションの基準は非公開で、除外されたショートインプレッションの量も報告されない。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation