2008年9月8日、電通がメディア間の関係性を分析できるクロスメディアプランニングシステム「dentsu-CONNECT MEDIA」を開発したと発表。コンタクトポイントとして「インターネット上のサイト接触履歴や具体的な検索ワード」も対象としているという。その部分はビデオリサーチインタラクティブの統計を利用していると推測される。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation