スキップしてメイン コンテンツに移動

NTTドコモ、ARサービス「XR City」を提供

NTTドコモが、拡張現実サービス「XR City」を提供。消費者にはスマートフォン向けアプリ「XR City」を提供し、場所などに応じた拡張現実コンテンツを表示する。事業者には拡張現実コンテンツの提供、課金、クーポン、広告機能を備えた「XR City Platform」を提供する。

デジタルと現実世界が融合したARサービス「XR City」の提供を開始
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/07/13_00.html
https://xrcity.docomo.ne.jp/

このサービスは、NTTグループの新ブランド「NTT XR」の取り組みのひとつ。

NTT XR
https://group.ntt/jp/nttxr/

このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html