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2011年にもっとも読まれた記事は

2011年に「インターネット広告のひみつ」に投稿した700件近くのブログ記事のうち、閲覧数上位10記事は次の通りです。
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4. 日本企業のソーシャルメディアポリシー
5. 「うわっ・・・私の年収、低すぎ・・・?」のパロディ
6. 日本でも「Google インスタント検索」を開始
7. ツイッター、日本法人を設立
8. フェイスブックの投稿、反応を高める8つの方法
9. はじめての Static FBML
10. 女子大生100名とキスの相性を診断
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このブログのファンでないと興味のない話題だと思うので、上位3記事、および各記事のリンクは、次のフェイスブックのファンページにおいてファン限定で公開します。

このブログの人気の投稿

データクリーンルームとは

電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1102-001086/ 以下は要約。 データクリーンルームは、広告プラットフォーム事業者の提供する次世代型レポーティングの仕組み。プラットフォーム側が用意したクラウド環境上で、プラットフォーム内部の広告配信ログデータに外部データを掛け合わせて分析できる。 重複リーチの分析、プラットフォーム保有属性での分析、独自指標でのアトリビューション分析、最適予算配分の分析などに利用できる。 広告をクリックしてウェブサイトに来訪する以前のインプレッション情報(プラットフォーム内にしかない広告接触データ)を分析できることが価値。 データクリーンルームについては、電通の前川駿氏による発信も目立つ。

ツイッターでの会話量と売上に相関

ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation

ソーシャルメディアの投稿を外部で広告に

ハースト婦人画報社は、同社の運営するソーシャルメディアへの投稿をそのまま同社のデジタルメディアにも配信できる新広告フォーマット「Share Post AD」を提供。 ------------------------------ デモ(モバイル端末で表示される) https://www.elle.com/jp/?token=demo_release_eol ------------------------------ このデモによると、ポーラーの技術を利用していそうだ。 ------------------------------ Polar https://polar.me/ Polar Social Display for the Web https://polar.me/socialads Polar Social Card Demo https://youtu.be/Bucfy4kmI0Q ------------------------------ 海外ではすでにニューズコープやアンルーリーなどがポーラーを利用している。このようにソーシャルメディアの投稿を外部で広告として利用する取り組みは、ティーズも行っている。 ------------------------------ Teads - inRead Social https://info.teads.com/inread-social Demo https://demo.teads.com/ ------------------------------