ニューロマーケティングを手掛けるニューロフォーカスとフェイスブックが、プレミアムサイト(フェイスブック、ヤフー、ニューヨークタイムズ)における利用者のエンゲージメントの差異を共同で調査した。ソーシャルで、パーソナルで、インフォメーショナルなフェイスブックは、注意力、感情的関与度、記憶保持力への働きかけが強く、他のウェブサイトと比較すると特に感情的関与度の活性度が顕著だった。また、ビデオ広告をテレビ、企業サイト、フェイスブックで提示すると、注意力への働きかけの強さはオンラインがテレビを上回った。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/