フォレスターリサーチによると、西ヨーロッパ17カ国のディスプレイ広告費と検索広告費の合計は、2009年には96億ユーロだったが、2014年には139億ユーロにまで拡大する。2014年には、ディスプレイ広告費の63%はリッチ広告になり、ビデオ広告費は10億ユーロを超える。検索広告費の成長率は低下傾向にあり、検索技術に画期的な躍進がない限り、2012年にはディスプレイ広告費の成長率が検索広告費のそれを初めて上回る。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。