2004年11月1日、クレスタ賞の受賞式が開催された。インタラクティブメディアは5作品が受賞。そのうちのひとつは日本から応募されたナイキのウェブサイトだった。広告会社は大広、制作会社は葵プロモーション。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation