アドフォーエバーといえばユニキャストにフローティング広告の技術を提供していたイスラエルの会社。それをアクウォンティブが買い付けたという。アドフォーエバーはヨーロッパとイスラエルにおいては独立した営業を継続するが、アメリカにおいてはユニキャストからアクウォンティブに顧客が引き継がれるらしい。リッチメディア広告市場に参入するアクウォンティブの強い意気込みが感じられる。ユニキャストはこのままだとフローティング広告商品を失うことになるので、新たな提携先を探すか、独自に開発する必要がありそうだ。アクウォンティブ、アドフォーエバー、ユニキャストは、まだ正式なリリースを出していない。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。