アイビレッジは、タコダシステムズのオーディエンスマネジメントシステムがブランディングに寄与することを明らかにした。スナップルベバレッジの飲料の広告が、ダイエット・フィットネスチャンネルで露出されたときと、同チャンネル45日以内訪問者に同チャンネル以外で露出されたときを比較したところ、ブランディング効果は後者のほうが顕著だった。ダイナミックロジックによる2004年3月の調査。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation