サイバーエージェントの時価総額が、4月3日の取引時間中に電通グループのそれを一時的に上回ったという。電通グループの時価総額は2015年には2兆円を超えたこともあり、昨年末でも1兆円を上回っていたが、今年2月に2019年度連結決算の赤字転落を発表してから値を崩し、新型コロナウイルスやオリンピック延期による業績懸念から、直近は5,000億円台で推移している。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a