スキップしてメイン コンテンツに移動

広告にも無料で使えるフキダシ付き漫画イラスト

セルナビが、フキダシ付き漫画イラストを無料でダウンロードできる「フリコマート」を公開。イラストは利用規約の範囲内であれば自由に加工でき、商用でも無料で利用でき、著作権の表記も不要。これで広告を制作してみるのもよいかもしれない。

セルナビ、商業利用可能なフキダシ付き漫画イラストの無料ダウンロードサイト「フリコマート」を正式リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034377.html

フキダシ内では、仮名が明朝体、漢字がゴシック体のアンチック体を使用すると、より漫画らしく仕上げることができそうだ。

漫画で大活躍! アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が遂に登場!
https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/11/16/cc-design-tenmin-antique

このブログの人気の投稿

ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html