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KCCS、DSP事業を譲渡

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、DSP事業の譲渡を目的として新会社を設立し、その株式の90%をサイジニアに売却。KCCSの「KANADE DSP」はサイジニアと共同開発したもの。
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京セラコミュニケーションシステム株式会社のDSP事業の承継を目的とした子会社の異動を伴う株式の取得に関するお知らせ
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80453/4c1b40c9/d27b/4fd8/b0d2/d0ce80614cf0/140120200130453600.pdf
KANADE DSP
https://www.kccs.co.jp/kanade/dsp/
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追記(2023年7月19日):その後、「KANADE DSP」はジーニーに譲渡された。
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ジーニー、サイジニアグループ/デクワス社のパーソナルアド事業について譲渡契約を締結
https://geniee.co.jp/news/20230626/524
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