セブンイレブン店頭のカタログラックに拡張現実のマーカーがある。電通の拡張現実アプリ「SCAN IT!」を利用して、AKB48のメンバーとツーショット写真を撮影できる。拡張現実は20種類あるので、AKB48のファンは複数店舗を訪問するかも。
センサータワーが、日本のインスタグラム、フェイスブック、ティックトック、Xの広告費の推計を公開。2023年11月から2024年10月までの12カ月間の広告費について、インスタグラムは26億ドル、フェイスブックは9億ドル、ティックトックは5億ドルと推計している。Xは、広告のインプレッションではティックトックを上回っているが、広告費としてはティックトックの半分程度であることがグラフから読み取れる。あくまで推計であり、各プラットフォームの実際の広告売上は分からない。 2024年日本のデジタル広告インサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000100064.html