「全員シロートの時代」という名言でおなじみの博報堂の須田和博氏の著書「使ってもらえる広告」をいただいた。「使ってもらえる広告」とは、いわゆるブランデッドユーティリティ、サービスとしての広告のこと。広告はその時代にもっとも影響力のあるメディアの似姿になるという洞察は鋭い。現場の悶々とした感覚が言語化されていて共感できる。この本は使える。
アクセンチュアが、モバイルアプリなどのデジタルサービスの企画開発を手掛けるゆめみの買収に合意。 アクセンチュア、株式会社ゆめみの買収に合意 https://newsroom.accenture.jp/jp/news/2025/release-20250508 アクセンチュアによる買収に合意 https://www.yumemi.co.jp/acn2025 アクセンチュアは合意の条件を非公開としているが、ゆめみの株式の49.8%を保有するセレスは、保有する全株式を約37億円でアクセンチュアに譲渡すると公表している。 連結子会社の異動(株式譲渡)および特別利益の計上に関するお知らせ https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250508534397.pdf 株式会社ゆめみの株式譲渡補足説明資料 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250508534424.pdf https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02485/