「全員シロートの時代」という名言でおなじみの博報堂の須田和博氏の著書「使ってもらえる広告」をいただいた。「使ってもらえる広告」とは、いわゆるブランデッドユーティリティ、サービスとしての広告のこと。広告はその時代にもっとも影響力のあるメディアの似姿になるという洞察は鋭い。現場の悶々とした感覚が言語化されていて共感できる。この本は使える。
カルビーが、ロブロックスでバーチャル空間「じゃがりこ かくれんぼ!キリンたちを探せ!」を公開。アジアの菓子メーカーで初の取り組みだという。 https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250522a.php