スキップしてメイン コンテンツに移動

特命宣伝部長 高田鳥場

高田鳥場とユカイな仲間たちによる書籍「特命宣伝部長 高田鳥場 - ほんのり香る、広告のにおい。」をいただいた。「高田鳥場」とは、高田馬場駅から徒歩5分に本社のあるエステーの特命宣伝部長だという。エステーといえば、独自の境地を切り拓いているテレビ広告が人気。広告はウェブサイト「エステー宣伝部ドットコム」でも視聴できる。ちなみに、エステーの社是は「誠実」。
------------------------------
エステー宣伝部ドットコム
http://www.st-sendenbu.com/
http://www.onamae.com/service/d-parlay/dk-43.html
------------------------------
実際の宣伝部長である鹿毛康司氏については、ウィキペディアで経歴が紹介されている。鹿毛康司氏と高田鳥場が同一人物であるかは不明。ちなみに、被りモノが好きな宣伝担当者といえば、森永製菓に勤務する東京プリンの伊藤洋介氏が有名だが、2009年3月に退職したようだ。
------------------------------
鹿毛康司
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E6%AF%9B%E5%BA%B7%E5%8F%B8
------------------------------
週刊粧業によると、この書籍の記者発表にはわざわざ鈴木喬社長が出席して挨拶している。「当社は世にないことをやる会社だ。暗い日本を元気にするため、高田鳥場に期待していただきたい」という。鈴木喬氏が過去に出演したテレビ番組を視聴したところ、只者ではないようだ。
------------------------------
エステー、「特命宣伝部長 高田鳥場」の書籍発売で発表会
http://syogyo.seesaa.net/article/120337459.html
テレビ番組「賢者の選択」
http://www.kenja.jp/movie_details.php?tarC=fukabori&tar=187_11.flv
------------------------------
書籍の内容は極めてナンセンス。テレビ広告と同じように。

このブログの人気の投稿

日経BP「NET Marketing Forum Spring 2008」

2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。