スキップしてメイン コンテンツに移動

デジタル広告のCPMは上昇へ

フォレスターリサーチが2017年までのデジタル広告市場を予測。2012年に127億ドルと見込まれているアメリカのディスプレイ広告費は、2017年には280億ドルまで拡大する。ソーシャルメディアの人気が成熟したことにより、アメリカの広告インプレッションは2012年から2017年までに1.6%しか増加しない。量から質、すなわち視認可能なインプレションが追求されるようになり、2012年に2.66ドルと見込まれているCPMは2017年に4.68ドルまで上昇する。

このブログの人気の投稿

デジタル広告の制作主体は人でなくAIになるか

サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で、大手広告主のクリエイティブ制作における生成AI利用について、実態調査を行った。制作物は増加傾向にあり、生成AIの活用もアイデア出しや作文を中心に進んでいる。回答者の半数は、3年後にはデジタル広告の制作主体が人でなくAIになると考えている。 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32449

どん兵衛「広告が思いつきません」

Xで商品画像などを提供して、消費者に広告制作を呼びかけた。消費者の投稿は、ハッシュタグ「#どん兵衛辛麺の広告作ってみた」で確認できる。日清食品。 考えても考えても、思いつきません… 必要な素材は、リプ欄にあります。 pic.twitter.com/SbQIWbJYs1 — どん兵衛 公式 (@donbei_jp) August 22, 2025 https://predge.jp/324494/