D2C、サイバー・コミュニケーションズ、電通は共同で、「物販系ECプラットフォーム広告費」を初めて推計。2018年の物販系ECプラットフォーム広告費は1,123億円(前年比120.6%)で、2019年には1,441億円(前年比128.3%)にまで成長する見通し。
センサータワーが、日本のインスタグラム、フェイスブック、ティックトック、Xの広告費の推計を公開。2023年11月から2024年10月までの12カ月間の広告費について、インスタグラムは26億ドル、フェイスブックは9億ドル、ティックトックは5億ドルと推計している。Xは、広告のインプレッションではティックトックを上回っているが、広告費としてはティックトックの半分程度であることがグラフから読み取れる。あくまで推計であり、各プラットフォームの実際の広告売上は分からない。 2024年日本のデジタル広告インサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000100064.html