ニールセンがスマートフォンの利用状況を分析。2015年7月から9月を平均すると、スマートフォン利用時間の割合はアプリが78%、ブラウザーは22%だった。アプリ総利用時間の首位は「LINE」だった。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/