グループMが、日本を含む23カ国の消費者を対象に、デジタルマーケティングの信頼性についての調査を実施。日本の消費者は、企業への個人データの提供には消極的だがその利用には寛容な方か。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation