テュレーン大学の調査。ある健康ポイントプログラムの新規参加者を、同プログラムのフェイスブックのページに「いいね!」するように招待した実験群と、招待しない統制群に分けた。それから4カ月、両者のプログラムへの参加度(ポイント獲得数)を比較したが、差は出なかった。それから2カ月、広告を利用して実験群に週2回の投稿を見せるようにしたところ、実験群は統制群より8%多くポイントを獲得した。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。