消費者庁「第15回インターネット消費者取引連絡会」で、インターネット広告推進協議会が「最近のインターネット広告の動向と健全化の取り組み」について発表した。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation