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フェイスブックの懸賞アプリ一覧

フェイスブックでプレゼントキャンペーンを簡単に実施するためのアプリ。五十音順。不足があれば連絡ください。
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IQUE - プラコレ
http://www.ique.co.jp/pracolle/
アライドアーキテクツ - モニプラ for Facebook
http://fan-app.monipla.jp/
ガイアックス - Fantasticsアプリ
http://gaiax-socialmediafactory.com/asp
クロコス - Crocosマーケティング
http://marketing.crocos.jp/
コムニコ - morau
https://apps.facebook.com/morau_jp/
ハイベロシティ - Hivelo Social Apps
http://social.hivelocity.co.jp/
マインドフリー - fanCampaign
https://apps.facebook.com/fancampaign/
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フェイスブックの利用規約や景品表示法に違反している施策を見かけるので注意。
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追記(2012年8月2日):スマートシェア - SmartShare Apps
http://www.ssapp.jp/platform/application
追記(2012年8月12日):リクルート - CREYLE
http://biz.creyle.jp/
追記(2012年9月19日):アラタナ - Zeeble
http://zeeble.biz/
追記(2012年11月10日):サイバー・バズ - ポチカム https://apps.facebook.com/pochicome/
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ウォールドガーデンか、オープンインターネットか

ザトレードデスクのレポートによると、消費者は「ウォールドガーデン(Walled Gardens)」より「オープンインターネット(Open Internet)」の利用時間が長く、ウォールドガーデンに広告費を集中させると機会を損失する可能性があるという。 オープンインターネットの未来 | The Trade Desk https://www.thetradedesk.com/jp/open-internet その指摘に間違いはない。しかし、もし「オープンインターネットはウォールドガーデンよりよいもの」と読み解くならそれは間違いで、オープンインターネットとウォールドガーデンのそれぞれに長所があると理解すべきだろう。「オープン」という言葉には、開放的で、民主的で、透明な印象があり、一方の「ウォールド」という言葉には、閉鎖的で、独占的で、不透明な印象がある。そのせいか、ウォールドガーデンが悪者扱いされることがあるが、ウォールドガーデンではプラットフォームが利用環境やデータを集中管理しているからこそ、ブランドは正確に、安全に、容易にマーケティングを行えている。 先日たまたま見かけたビデオで、ウォールドガーデンとオープンインターネットの長所短所を整理しているシーンがあるので紹介しておく。オープンインターネットの短所を要約すると「Not Easy」だ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000035203.html

#じゃがりこリズムチャレンジ

カルビーが「じゃがりこリズムチャレンジ」キャンペーンを開催。テレビ広告のリズムに合わせたビデオの投稿を募っている。ティックトックのキャンペーンツールはマインドフリー「TikQ」を採用。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000030525.html