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ファーストクリックに注目した間接効果評価

コアメトリクスのホワイトペーパー「Appropriate Attribution」より。ラストクリックのコンバージョンだけを測定すると、いわゆる間接効果を評価できないので、ファーストクリックにも注目する。まず広告ごとに、それがファーストクリックとなって発生した売上、それがラストクリックとなって発生した売上、それがタイミングを問わずクリックされて発生した売上(均等割り)を調査する。そのうえで、次の計算により適正帰属比率を求める。
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Appropriate Attribution Ratio = Revenue from First-Touch / Revenue from Last-Touch
(適正帰属比率=ファーストクリックからの売上/ラストクリックからの売上)
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この適正帰属比率の数値によって、広告を次の3つに分類する。
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Acquisition Campaigns:
適正帰属比率<高>。見込み客の獲得に寄与。
Persuasion Campaigns:
適正帰属比率<中>。見込み客獲得・顧客転換に偏らず、説得に寄与。
Conversion Campaigns:
適正帰属比率<低>。顧客への転換に寄与。
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「Acquisition Campaigns」は、購買ファネルの入口に見込み客を連れてくる。「Persuasion Campaigns」は、購買ファネルの中で見込み客の背中を押す。「Conversion Campaigns」は、購買ファネルの出口で見込み客を顧客として迎える。長期的にビジネスを拡大させるためには、「Conversion Campaigns」だけでなく「Acquisition Campaigns」「Persuasion Campaigns」にも予算を配分する。

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