マスメディアを積極的に活用してきた大手広告主11社とニールセンデジタルが、「デジタル広告におけるリーチ指標利活用研究会」を発足。ブランディングを目的にデジタル広告を活用するうえでの課題を議論する。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation