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日本は広告詐欺大国か

ピクサレートの調査によると、2017年第1四半期に日本で取引されたデスクトップのプログラマティック広告は、インプレッションの81%がアドフラウドだったという。これは他国と比較すると突出して高い値。
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Pixalate - Q1 2017 Ad Fraud Benchmarks Report
http://blog.pixalate.com/hubfs/Reports_and_Documents/Pixalate%20-%20Q1%202017%20Ad%20Fraud%20Benchmarks%20Report.pdf
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同社は、データセンタートラフィックなどの悪意のない無効なトラフィック(GIVT, General Invalid Traffic)が影響していると分析。悪意がなくても、フィルタリングできていないのは問題だが。
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GIVT fraud detection: What is data-center traffic?
http://blog.pixalate.com/mrc-definitions-givt-invalid-traffic-data-center-traffic
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一方で、フリークアウトの本田謙氏は「対象インプレッションを品質の低いところからしか集められていない調査」と批判し、調査手法に疑問を呈している。
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本田謙氏のツイート
https://twitter.com/usedhonda/status/918069640022048769
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追記(2017年10月15日):「DIGIDAY」がピクサレートに追加取材。
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日本の広告詐欺率 81%という調査結果、その背景に何が?:米ピクサレート社 追加取材の回答
http://digiday.jp/platforms/behind-the-ad-fraud-heaven/
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線形ファネルから影響マップへ

ボストンコンサルティンググループが、線形ファネルから影響マップへの移行を提唱している。これまでマーケッターは、認知から購買に至る消費者ジャーニーを直線的なファネルとして捉え、そこにさまざまなタッチポイントを強引に当てはめてきた。その旧来モデルは、戦略、予算配分、コミュニケーションを簡便に管理できて有用だが、リソース配分やメッセージの誤りにより機会を逃すリスクがある。消費者の複雑なジャーニーに対応する柔軟なフレームワークとして、影響マップを提唱している。 It’s Time for Marketers to Move Beyond the Linear Funnel https://www.bcg.com/publications/2025/move-beyond-the-linear-funnel 影響マップは、ストリーミング、スクロール、検索、ショッピングを消費者の主要な4つの行動として挙げ、それらが認知から購買までの過程の複数の段階で重複して影響を及ぼしていることを整理する。タッチポイントの影響力は、注視度、関連度、信頼度で決まる。影響力とリーチを組み合わせ、タッチポイントの優先順位を考える。複雑なアプローチになるが、AIの活用により実行できるとしている。 旧来の線形ファネルでは、「認知獲得に有効なのはビデオ。ユーチューブで認知を獲得しよう」という発想になりがちだが、グーグルによるとユーチューブは購買プロセスの全体に影響を与えているという。注視度、関連度、信頼度のそれぞれで、ユーチューブは消費者に高く評価されているという。 The new rules of influence: Rethinking the consumer journey https://business.google.com/us/think/search-and-video/video-influence-on-consumer-purchase-decision-process/

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