アサツーディ・ケイが、保有するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの株式のすべてを売却すると発表。アサツーディ・ケイは、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの第2位株主で、株式の24.8%(8月26日の株価で換算すると46億円以上)を保有している。また、両社の合弁会社であるADKインタラクティブは、9月に解散する予定だという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation