朝日放送が、ウェブ広告を掛け合わせてテレビ広告の効果を拡大することを目指し、テレビの番組や広告の視聴ログなどを活用した実証実験を、2月1日から1年間にわたり実施する。許諾を得たLAN接続のテレビ受信機に蓄積する朝日放送の番組や広告の視聴ログデータに加え、番組ウェブサイト、スマートフォンアプリなど朝日放送が保有する各種アクセスログデータを活用し、テレビ視聴をきっかけとしたウェブ広告配信の有効性や、テレビ視聴がウェブ広告へ与える影響を確認する。地上波のデータ放送通信機能を利用した視聴ログからのウェブ広告配信や、その相乗効果を測定する一連の仕組みは、国内初の取り組み。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。