博報堂、LGエレクトロニクス、ツールズフォーヒューマニティーが、人間のみにデジタル広告を配信する「Human-Verified Ad Network」の実証実験を行った。「World ID」で人間を認証。 https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/119834/
カンターが「Kantar Media Reactions 2025」を公開。消費者が好む広告プラットフォームは、上位5つのうち3つがアマゾンブランドに。1位は「Amazon」(4年連続)。「Twitch」は広告の信頼性が評価され4位に、「Prime Video」は広告の品質が評価され5位にランクイン。一方、マーケッターが好む広告プラットフォームの順位は昨年から変動なく、そこにアマゾンは含まれていない。 Media Reactions 2025: Where do people prefer advertising? https://www.kantar.com/inspiration/advertising-media/media-reactions-2025-where-do-people-prefer-advertising
インスタグラムは、月間利用者数が30億を超えたと発表。同時に、アプリ起動時にリールを優先して表示する試験をインドで開始することを明らかにした(先日公開されたiPad用アプリと類似の仕様)。また、グローバルでも機能の構成を見直し、DMをナビゲーションバーの中央に配置する。 In India, Instagram debuts a Reels-first experience for its mobile app https://about.fb.com/news/2025/09/in-india-instagram-debuts-a-reels-first-experience-for-its-mobile-app/ インスタグラムの責任者であるアダムモッセーリ氏によると、インスタグラムの成長はDMとリールとおすすめが牽引している。今回の変更はその動向を反映したものといえよう。 View this post on Instagram A post shared by Adam Mosseri (@mosseri) 各種プラットフォームのナビゲーションバーの配置は、サービス提供者の期待や思惑が反映されるため、注目している。ユーチューブやティックトックなど、新規投稿ボタンをナビゲーションバーの中央に配置するものが多いが、インスタグラムはDMを中央に配置することにした。Xは「Grok」を中央に配置していて、AIアシスタントに注力していることが分かる。一方、LINEヤフーは「LINE」のナビゲーションバーの中央を「VOOM」から「ショッピング」に変更する予定だ(2025年度第2四半期決算説明会資料より)。縦型短尺ビデオの流行に対応すべく「VOOM」を前面に打ち出したものの、競合のティックトックなどは強力であり、ショッピングに勝ち筋を見つけようとしているのではないか。 追記(2026年7月18日):LINEヤフーは「LINE VOOM」を9月に終了すると発表。 「LINE VOOM」サービス終了のお知らせ https://help.line.me/line/smartphone?contentId=200000301