スキップしてメイン コンテンツに移動

アマゾン、AIで一時停止広告を視聴シーンに適合

アマゾンがAIを活用した新しいストリーミング広告フォーマットを発表。視聴コンテンツと広告クリエイティブの両方を分析して、一時停止画面に表示する広告コピーを自動生成する技術は新しい。一般的なコンテキスト連動の広告は、番組やそのジャンルに合わせたクリエイティブを用意しておく必要があったが、今回の新技術は視聴シーンの瞬間に合わせてクリエイティブを自動生成する。デモでは、ドラマの主人公が母親と携帯電話で会話しているシーンで再生を一時停止すると、携帯電話事業者の広告が表示され、そこには「信頼できるネットワークなら素直に話し合える」というコピーが添えられていた。

Amazon announces AI-powered pause ads and new advertising formats for Prime Video
https://advertising.amazon.com/library/news/ai-pause-format-prime-video
AmazonがPrime Video向けにAIを搭載した一時停止時の広告と新しい広告フォーマットを発表
https://advertising.amazon.com/ja-jp/library/news/ai-pause-format-prime-video

なお、ストリーミングコンテンツの一時停止画面の広告の考察として、次の投稿も参考にされたい。

一時停止広告の可能性
https://blog.netadreport.com/2025/03/blog-post_31.html

このブログの人気の投稿

日経BP「NET Marketing Forum Spring 2008」

2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。

絶対にバズるSNS「Y」

松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a