IABが日本を含む18カ国でスマートフォンの利用実態を調査。スマートフォン利用者の63%は30分に1回以上、22%は5分に1回以上、スマートフォンを利用していることが明らかに。日本の数値を他国と比較すると、スマートフォンの利用頻度は最低だったが、利用時間は平均より長い。最後に接触したモバイル広告について「クリックした」との回答率は日本が最高である一方、「興味のない広告が増えている」との回答率も日本が最高。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/