電通とサイバー・コミュニケーションズは、グーグルの「Google マーケティングプラットフォーム」を活用し、都内の屋外・主要駅のデジタルサイネージの自動的な広告売買・配信の実証実験を開始。グーグルのプラットフォームでデジタル広告とOOH広告の両方を買い付けられれば、ワークフローの効率化や予算の一元管理ができる。
松竹が映画「俺ではない炎上」のプロモーションとして、生成AIを活用したコンテンツ「絶対にバズるSNS」を公開。理不尽な粗探しの思考プロセスを学習させたAIが、投稿画像1枚から炎上シナリオを自動生成する。体験人数の上限に達したとのことで短期間で終了したが、斬新な炎上疑似体験として話題に。no planが企画制作。 https://note.com/noplan_inc/n/n74fcba7fad3a